春になると、途端に忙しさが先ずメディアファームです。
忙しさにかまけて、ブログ更新が後回しになっていました。

とはいえ、春は名のみのの歌の通り、なかなか暖かくなってくれません。1月に出されたソメイヨシノの開花予想は、今年も早まるような話でしたが、このままだと遅くなるんじゃないのと、疑ってしまいそうなほど、ここ数日の島根県は寒い日が続いています。

そんな待ち遠しい桜の開花より1ヶ月以上早く、春の訪れを教えてくれるのが、梅の花です。
松江市の郊外にある神社の境内は、今がちょうど梅の盛りです。平安時代は、花見といえば桜ではなく梅だったそうで、昔から日本人に愛されてきた花です。

その梅が咲き誇る神社は、菅原梅ノ木神社と言います。すぐ近くには、菅原天満宮という神社もあります。
梅→菅原とくれば、学問の神様として崇められる菅原道真ですね。
ふたつの神社がある松江市宍道町菅原は、菅原道真の生誕地とも言われています。学問の神様が生まれたところとなれば、受験生にとっては、この上もないパワースポットです。受験シーズンには、毎日多くの受験生が参拝に訪れます。

島根県はちょうど、公立高校入試が始まりました。
国公立大学入試の方は、2次日程が終わり、これから悲喜こもごものドラマが展開されることでしょう。

梅は咲きました。
後は受験生の皆さんの頭上に、満開の桜が咲きますように。